男女が求めるものは

男女が求めるものは

一致するのか

(一生かけて)

 

 

 

遊びたい男と安心したい女。

束縛する男と束縛されたい女。

安心したい男と自由になりたい女。

 


これ以上たくさん思いつくけど

、めんどくさいので

このあたりにする。

 

 

 

めいっぱい男女関係に

精通した女ではないと自分で思う。

 


けど人が好きだ。

私はたぶんそう。

話が何を話すべきか悩むのだけど、

 

 

 

私は求めていたものが

あったのだ。

それは否定してはならん。

それに応えていただいたのも

事実。

 


だけど

その時、

結婚当時のどうしても許せない出来事がリンクした。

 

 

 

物みたい?

なんか何ていえばわからないが

甘え。

っていうものは

男女で全く異なる。

 


そのプラスマイナスが

合致することによって

男女の物事は完成?する。

 

 

 

しかし、

なぜ男の甘えを許せないんだろう。

 


これは私としては永遠にテーマだ。

許せる男に出会った事がないのかもしれない。

 

 

 

いや、

誰でも許せない気がしてきた(笑)

 


そこらへんをビシッと締めるのが

嫁。の役割なんだろうな。

 


ふと思う。

 

 

 

さて、

自分はどうしたいのか。

 


籍は入れず、

2人だけで式をあげ

(どこかの国で)

 

ずっと恋人同士のままに憧れる。

フランスのような感じかな。

 

 

 

国際な弟に聞くと、

最近けっこう多いのだそう。

 


理想的です。

 

 

 

仕方なし、

結婚をするとどうしても相手を

嫌でも

自分のテリトリー内に入れてしまうのが

私は嫌だ。

 

 

 

しかし自由にいてほしい。

 

 

 

でもやっぱり

浮気心とゆうものは

お金の事と同じくらいに

許せない。

 


許せる女もいる。

 


当然。

 

 

 

だが

頑張っても許せない。

シバいてしまうか、

泣くか。

 

 

 

そもそもお金の価値観だって、

使うべき場所だって、

男女でかなり違う。

 


いや、

女性が服屋やメイクにお金をかける事。

 


男性が自分の好きな車のパーツや、起業、好きな事をする為のお金、

 


そこらへんは

ゆうたら同じなのかも

しれんが…。

 

 

 

 


女性は子育てがあるのだ。

 


それだけは生理的に

組み込まれたものだから

ホルモンバランスで

イライラも必然なのだ。

 

 

 

 


『それは

一生

男にはわかんないからね。』

 

 

 

またまた

生理痛が辛い時に

 


副社長(前職場)

 


に言われたものです。

 

 

 

この埋めようがない現実を知りながらも、

恋をまだ求め続けて

生きる事を選んだのは

自分。

 

 

 

 


その答えを知っている人に

出会えるとしたら

この埋めようのない答えの

 


答えが自分に理解できるようになるんだ。

 

 

 

その一つを持っている事、

 


その前に、

自分は持っているかな?

 

 

 

 

 

 

 


一番大事な事である。