誰かの真似をしても

書きたい事がありふれてる。(笑)

 

昔から作文などを書くのが好きだった。

 

そうそう、

やってしまう事。

 

 

メンタルが弱っている時に

私がよく陥ってる事だ。

 

振り返ると、

初めての失恋、14歳の出来事があってから、

 

思春期も重なり、

今日に至る。(長過ぎやろ)

 

ってつっ込みは了解です(笑)

 

 

18歳での家庭環境崩壊も

自分の中では意外とダメージ受けてた。

 

 

たくさんある情報社会の中で

大人にどうしても成りきれない自分である。

 

そんな自分は嫌いじゃないから

またこう来る(笑)

 

自分。て何だろう。

 

 

あー、こうなりたい!

とか、

こういう女性に憧れる!

 

とゆうことはよくある。

 

どうせなら

私の周りにいる

カッコよくて

やばい友達になれるもんなら

なってみたいのだ。(笑)

 

 

よく分かるのが服の選び方だ。

私は服が大好き。

 

専門学校も服飾系を選んだ。

 

私の場合、

自分の頭でちゃんと考える服選び。

 

をしていない事に

一昨日くらいに気付いたんだ。

 

 

こうありたい。というイメージである

その女性の為に、

私は服を選んであげていたんだ。

 

 

???

 

じゃあ、

私は?

 

 

私に着せたい服は?

 

 

誠に、

悩むのである。

 

 

最近ベージュにハマっていた。

 

それもこうありたい。とゆう

理想の女性像に近づく服。

 

 

 

書いていて

本当に思い出す。

 

『あんたはどこにおるんよ!?』

 

 

友達に言われた言葉。

 

それはしっかり心に残ってる。

 

 

もしかしたら

冷静に自分に着せてあげる服。

考えたら

目の前の寂しそうに転がってた

リュックも大切に思えてきた。

 

 

 

と同時に、

そうじゃなかった時の

自分らしくない服、

誰かっぽい服。。

 

 

こりゃ、アレンジしなきゃだめだわ。

 

と思った。

 

 

ここ令和2年、

令和1年から

仕事、やるべき事、人間関係に

ワクワクしてきた。

 

と同時に、

私自身、

私のことを見てあげられない状態になっていたんだ。

 

 

知らず知らずのうちに

メンタルが弱ってくること。

 

そのきっかけが自分を見なくなってきてしまうことなんだ。

 

 

誰かの真似をすると

一瞬は出来上がる。

一瞬は。

 

しかし自分らしさ。ってゆうものは

時間をかけて作り上げないと、

磨かれない。

 

 

あたしがあたしに

あたしらしく、

選んであげる服や靴。

 

 

それは何よりも自分を肯定する事で

大切な事。

 

 

自分らしい仕事、

自分らしい、ものごとの見定め方。

 

 

まだまだしっかりと

自分の中にその花束は咲いていないのだけど。

 

 

 

また一から

やり直す

きっかけが出来たこと。

 

 

自分自身を見つめてあげること、

大切に扱ってあげること

自分にしかできない事を

こなしていきたいし、

 

作っていく。

 

 

ギターの音一つとっても、

 

同じ音を出す人なんてこの世に

2人もいないんだから。